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外羽プレーントウ、ショートサイドゴアブーツ、Uウィングチップ
革の大きさ:不明
革の厚さ:1.7mm
革の色:ダークブラウン
外羽プレーントウ、ショートサイドゴアブーツ、Uウィングチップ
革の大きさ:不明
革の厚さ:1.7mm
革の色:ダークブラウン
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製品のポイント
歩く道具として機能ファーストでラストを設計しました。従来のファッション畑のデザイナーとしてではなく、元は護衛艦やタンカーを建造するメーカーのエンジニアでもあったので、エンジニア視点で設計しています。具体的には接地時のブレを極小化し、脚と足の力から歩行エネルギーへ変換する効率を追求し、ラスト形状を定義しました。結果として、うねりのあるフォルム、立体的なインソールになってしまいました。
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使用した革の良かった点や特徴
かなりコシがあります。引っ張り強度も強いです。また、銀面の層が厚く、ワイルドなテクスチャがありながら、磨くとわりとすぐに艶がでます。個人的にはラフに使い込んで、傷がついてから、ワックスで磨くと最高にカッコよくなると思います。
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使用した革を使う上でのヒント
特に猪革が該当するのですが、通常の飼育された原皮の革と比べて、厚みや革の性質がとる場所や個体ごとにブレがありますので、よく革を触って吟味し、特性を揃えるようにカット、製甲する必要があり。大量生産より、ハンドカッティングの工房で作られるハンドメイド靴が適すると思っています。鹿革は比較的、上記のようなことはなく安心して使えると思います。
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その他
猪革のヌメを、靴のライニングに適用してみたいと思います。コシがあり頑丈ですので、踵から土踏まずにかけて使用すると、よく足を支える良靴になるのではと考えています。
また、比較的厚みのある猪革と鹿革で、芯材を取り払った靴を靴下的なフィッティングで設計して製作するのもやってみたいですね。ジビエレザーであれば、そのような使用法でも十分な強度を確保できるのではないかと考えています。
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スペクテーターシューズ
革の大きさ:不明
革の厚さ:およそ1.1mm~1.5mm
革の色:セーム革 白
スペクテーターシューズ
革の大きさ:不明
革の厚さ:およそ1.1mm~1.5mm
革の色:セーム革 白
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製品のポイント
歩く道具として機能ファーストでラストを設計しました。従来のファッション畑のデザイナーとしてではなく、元は護衛艦やタンカーを建造するメーカーのエンジニアでもあったので、エンジニア視点で設計しています。具体的には接地時のブレを極小化し、脚と足の力から歩行エネルギーへ変換する効率を追求し、ラスト形状を定義しました。結果として、うねりのあるフォルム、立体的なインソールになってしまいました。
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使用した革の良かった点や特徴
ライニングとして。ドレス靴の場合、鹿ライニングは通常に比べて皺が穏やかになる傾向。鹿革は通常の革の数倍の耐久性で、まずヘタらない。群抜く吸湿性。革は水分を吸ってから放湿したら硬くなるが、鹿革は柔らかいままメンテフリー。注意点として柔らかいので、表革にコシのある素材をもってくると、少し縫うのにコツがいるかもしれません。
表革として、鹿革は一般的に柔らかく頑丈で、水にぬれても硬くならず復元力があります。加えてジビエレザーは鹿の運動量が豊富なせいか、革の銀面の層が強く、しっかりツヤがでます。
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使用した革を使う上でのヒント
特に猪革が該当するのですが、通常の飼育された原皮の革と比べて、厚みや革の性質がとる場所や個体ごとにブレがありますので、よく革を触って吟味し、特性を揃えるようにカット、製甲する必要があり。大量生産より、ハンドカッティングの工房で作られるハンドメイド靴が適すると思っています。鹿革は比較的、上記のようなことはなく安心して使えると思います。
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その他
猪革のヌメを、靴のライニングに適用してみたいと思います。コシがあり頑丈ですので、踵から土踏まずにかけて使用すると、よく足を支える良靴になるのではと考えています。
また、比較的厚みのある猪革と鹿革で、芯材を取り払った靴を靴下的なフィッティングで設計して製作するのもやってみたいですね。ジビエレザーであれば、そのような使用法でも十分な強度を確保できるのではないかと考えています。
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ホールカット
革の大きさ:不明
革の厚さ:1.0mm
革の色:セーム革ヌバック 黒
ホールカット
革の大きさ:不明
革の厚さ:1.0mm
革の色:セーム革ヌバック 黒
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製品のポイント
歩く道具として機能ファーストでラストを設計しました。従来のファッション畑のデザイナーとしてではなく、元は護衛艦やタンカーを建造するメーカーのエンジニアでもあったので、エンジニア視点で設計しています。具体的には接地時のブレを極小化し、脚と足の力から歩行エネルギーへ変換する効率を追求し、ラスト形状を定義しました。結果として、うねりのあるフォルム、立体的なインソールになってしまいました。
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使用した革の良かった点や特徴
ライニングとして。ドレス靴の場合、鹿ライニングは通常に比べて皺が穏やかになる傾向。鹿革は通常の革の数倍の耐久性で、まずヘタらない。群抜く吸湿性。革は水分を吸ってから放湿したら硬くなるが、鹿革は柔らかいままメンテフリー。注意点として柔らかいので、表革にコシのある素材をもってくると、少し縫うのにコツがいるかもしれません。
表革として、鹿革は一般的に柔らかく頑丈で、水にぬれても硬くならず復元力があります。加えてジビエレザーは鹿の運動量が豊富なせいか、革の銀面の層が強く、しっかりツヤがでます。
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使用した革を使う上でのヒント
特に猪革が該当するのですが、通常の飼育された原皮の革と比べて、厚みや革の性質がとる場所や個体ごとにブレがありますので、よく革を触って吟味し、特性を揃えるようにカット、製甲する必要があり。大量生産より、ハンドカッティングの工房で作られるハンドメイド靴が適すると思っています。鹿革は比較的、上記のようなことはなく安心して使えると思います。
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その他
猪革のヌメを、靴のライニングに適用してみたいと思います。コシがあり頑丈ですので、踵から土踏まずにかけて使用すると、よく足を支える良靴になるのではと考えています。
また、比較的厚みのある猪革と鹿革で、芯材を取り払った靴を靴下的なフィッティングで設計して製作するのもやってみたいですね。ジビエレザーであれば、そのような使用法でも十分な強度を確保できるのではないかと考えています。
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鹿革
革ジャン モデル:両儀式
革の大きさ:およそ70ds
革の厚さ:1.5mm
革の色:レッド
鹿革
革ジャン モデル:両儀式
革の大きさ:およそ70ds
革の厚さ:1.5mm
革の色:レッド
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製品のポイント
立体縫製を拘って製作した。
着る人の身体に合わせて制作したためその人の特徴をとらえつつ縫製しました。
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使用した革の良かった点や特徴
全体的にほかの革より柔らかくててよかった。
牛革と比べると着やすい革ジャンに仕上がることができてよかったと感じました。
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使用した革を使う上でのヒント
鹿革ソフトはすごく柔らかく形のあるものを製作するときに非常に苦労する革であり、縫うのも難しい。
柔らかいため力加減を気を付けないといけない。
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その他
非常に柔らかい革のため「ぬいぐるみ」を作ろうと考えております。
またオーダー絶賛受付中!いつでもdmどうぞ!
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熊革
猪革
鹿革
ジビエ革ひも(鹿・猪・熊)
革の大きさ:A4 A5
革の厚さ:1.5mm
革の色:ブラック 、ブラウン 、泥染め
熊革
猪革
鹿革
ジビエ革ひも(鹿・猪・熊)
革の大きさ:A4 A5
革の厚さ:1.5mm
革の色:ブラック 、ブラウン 、泥染め
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製品のポイント
1枚革を買うよりもリーズナブルで使いやすい革をご提供できます。
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使用した革の良かった点や特徴
個性があり、強靭な革質をしております。
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使用した革を使う上でのヒント
湿気および濡れた際にドライヤーなどを使って急速に乾かさずに日陰などで陰干しして乾かしてください。
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その他
ジビエレザーの中でも特殊かつ高価な革を扱っており1枚革を買う余力がない方々にも安価で革をご提供できるメリットがあります。
ぜひお試しください。
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熊革
猪革
鹿革
ジビエカットレザー(鹿・猪・熊)
革の大きさ:A4 A5
革の厚さ:1.5mm
革の色:ブラック 、ブラウン 、泥染め
熊革
猪革
鹿革
ジビエカットレザー(鹿・猪・熊)
革の大きさ:A4 A5
革の厚さ:1.5mm
革の色:ブラック 、ブラウン 、泥染め
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製品のポイント
1枚革を買うよりもリーズナブルで使いやすい革をご提供できます。
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使用した革の良かった点や特徴
個性があり、強靭な革質をしております。
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使用した革を使う上でのヒント
湿気および濡れた際にドライヤーなどを使って急速に乾かさずに日陰などで陰干しして乾かしてください。
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その他
ジビエレザーの中でも特殊かつ高価な革を扱っており1枚革を買う余力がない方々にも安価で革をご提供できるメリットがあります。
ぜひお試しください。
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